こんなお悩みありませんか?
相続手続きは多種多様。手間も時間もかかります。
相続に関する手続きや届出は多岐にわたり、手続きの方法も届け先もそれぞれ異なるため、多くの方は「 何をどうしたらいいのかわからない 」という状況におかれてしまいます。また、平日の昼間にしかできない手続きも多いため、お忙しい方には大きな負担です。
下記にあてはまる方には、相続に関する手続きを一括でお手伝いする「まるごと相続サポート」をお勧めします。
そんな方は・・・
「まるごと」なら、一カ所で全部相談可能!!
「まるごと」サポートは、ただの相続手続代行ではありません!
専門家に任せたからには、ご負担が少なく相続手続きが完了できるのは当然のことです。しかし、実際には相続後の手続きの最中、あるいは手続き終了後に様々な課題に直面する方が多くいらっしゃいます。「まるごと」サポートは一般的な相続手続代行サービスより広い範囲のサポートで皆様に安心もお届けします。
手続きを進めるうちに争いごとが発生!
弁護士に相談するとなると不安な方もいるかと思います。私たちは信頼できる弁護士をご紹介するだけでなく、ご希望があれば初回のご相談時に同席いたします。
相続した実家が空き家に・・・どうしよう?
片づけてきれいにしたい=遺品整理業者をご紹介します。
売却したい=不動産業者をご紹介するだけでなく、税金面の心配事もご相談いただけます。
土地活用したい=税金面や次の相続まで考えた土地活用プランをご提案します。
手続きを進めてみたら、思ったより財産が多く、相続税が心配
財産の分け方によっては税金がかからないようにできる場合もあります。税金の相談ができるのは税理士だけです。
今回は手続きで苦労したから、自分の時には家族に迷惑かけたくない
相続による負担は、生前の準備の有無で大きく差が生じます。私たちは相続のプロとして、最適な生前対策をご提案します。
「まるごと」なら一か所で相談可能!!
弁護士、司法書士、社労士などをご紹介し「まるごと」対応します
「まるごと」の場合、税申告も対応可能
気になる料金のこと(相続手続)
相続後に必要な手続きは多種多様で、人によって必要な手続きが異なります。したがって手続きにかかる料金も一律〇万円という訳にはいきません。相続した不動産の数、相続人の数や状況(もめている、音信不通の人がいる等)、亡くなった時の職業などによって、かかわる専門家も異なるからです。ここでは、私たちがサポートした方のなかで一般的な方の具体例をいくつかご紹介します。
相続手続料金
料金事例
N様:272,800円
<サポート内容>
- ①戸籍等の資料収集(相続人2名)
- ②遺産分割協議書の作成
- ③ご自宅マンションの登記(1カ所)
- ④銀行の相続手続(3行)
- ⑤証券会社の相続手続(1社)
※相続税申告(別料金)も必要でしたので、手続料金の割引がありました。
O様:437,800円
<サポート内容>
- ①戸籍等の資料収集(相続人3名)
- ②遺産分割協議書の作成
- ③ご自宅の登記(1カ所)
- ④銀行の相続手続(3行)
- ⑤遺族年金の受給手続
- ⑥生命保険の請求
- ⑦公共料金の名義変更(5種)
Y様:723,800円
<サポート内容>
- ①戸籍等の資料収集(相続人8名)
- ②自筆証書遺言の検認
- ③遺言執行者就任、遺言執行
- ④不動産の登記(2カ所)
- ⑤銀行の相続手続(3行)
- ⑥生命保険の解約
- ⑦自動車・不動産売却の相談(無料)
※相続税申告は不要でしたが、税務署から送られてきた「相続税のお尋ね」への対応サポートを行いました。
※別途、戸籍等の証明書代(市役所)、登記の登録免許税、裁判所への印紙代等がかかりました。
相続手続きは多種多様。手間も時間もかかります。
当センターの料金をご紹介しましたが、高いのか安いのか判断がつかないと思います。
例えば、大手の銀行で提供している遺産整理手続の料金は最低100万円となっているので、銀行よりは安いです。しかし、手続代行料金だけで比較すると地域最安値ではないと思います。前述の「まるごと相続サポート」のサポートの広さと安心感も含めて比較していただけたらと思います。
必ず見積書にご納得いただいてからスタートします
相続後の手続きは、思ったよりお金がかかったと思われる方が多いです。それは、私たちのへのサポート料金の他に、税金や証明書代など費用が別途必要だからです。当センターでは、別途必要な費用も含めた見積書を作成し「全部でいくら位かかるか」ご納得いただいてから業務をスタートします。